2023年が近づき、匯江グループは50歳の誕生日を迎えようとしています。

1973年8月、匯江グループの前身である南海平州セメント工場は、美しい東平川のほとりで正式に設立され、広東省品質製品賞、農業省品質製品賞、広東省バルクセメント普及先進単位、全国経済効率最優秀鎮企業など、多くの賞を獲得しました。

2006年1月、広東省の産業再編政策に基づき、生コン生産に転換し、同年6月に「匯江コンクリート有限公司」を設立しました。

2022年実績の振り返り


過ぎ去ったばかりの2022年は、ダイナミックな発展を遂げた1年でした。 匯江グループは環境保護と発展の両面で目覚ましい成果を上げ、広州南沙生産基地、佛山陽河生産基地、栄谷生産基地が相次いで発足し、6年連続で中国生コン企業トップ10、中国建材企業トップ500の称号を獲得し、生コン業界のグリーン実証工場にも選ばれ、中国生コンクリートセメント製品協会の副会長に再任されました。 また、中国コンクリート・セメント製品協会生コン支部の副支部長にも再選されました。

2022年に立ち上げる新生産拠点
徽江楊河生産基地
匯江洋河生産基地は高明区洋河鎮に位置し、高明大道中央に近い。匯江グループの強力な研究開発システム、原材料保証システム、インテリジェント輸送スケジュールプラットフォームの助けを借りて、4つの完全自動生産ラインを持ち、毎年450万㎥の各種グレードの生コンを生産できる。



中国南方砂生産基地
匯江南砂生産基地は広州市南沙区大元村の上亨里橋の南端に位置し、珠江の河口から10キロメートルも離れておらず、水陸の交通が非常に便利である。
徽州河畔の生産拠点には、三一重工の全自動生産ライン2基があり、年間生産能力は140万㎥です。 中国鉄道第六局集団広州工程有限公司南沙港鉄道プロジェクト、中国鉄道広州工程有限公司万環西路改修工事、中国鉄道広州局万龍大街、中国鉄道第十九局広州地下鉄18線と22線など国家と地方の重点建設プロジェクトに参加したことがある。



徽江栄谷生産基地
匯江榕樹生産基地有限公司は順徳区榕樹街南迪二路に位置し、貴州水路に近く、水陸交通が極めて便利である。 園内の面積は59,000m2近く、建築面積は31,000m2以上です。 総投資額3億2千万元で4つの全自動コンクリート生産ラインを建設し、年間500万㎥の各種グレードのコンクリートを生産することができる。



リーダーシップ・ケア
2022年の中秋節は、いつもと違うお祭りになりました。 中秋節の当日、佛山市の白濤市長と南海区の顧耀輝書記が匯江を訪れ、生産ラインで働く同僚に哀悼の意を表し、匯江の省エネ・排出削減への取り組みに全面的に評価と大きな期待を寄せました。


2022年は感謝の気持ちを込めて恩返しをする年です。 匯江集団は700万元を投じて22,000平方メートルの平生匯江公園を建設し、生い茂った廃墟を人々が忘れられないオープンパークに変えました。 匯江グループは「桂城街人間環境改善貢献賞」を受賞した。 徽江の文化遺伝子は、川を海にすること、水を飲んでその源を考えること、社会的責任と地域感情であり、平生徽江公園は徽江グループから村民への小さな贈り物である。


2022年、河江の勤勉な人々は、成功した答えを出しました。

2023年が過ぎ、匯江グループは第二の50年に乗り出そうとしています。"グリーンと環境に優しい "は常に私たちの継続的な発展の目標であり、匯江は引き続き国の要請に応え、国家の発展の歩調を追い、モデル企業の責任を引き受けるつもりです。 匯江グループは、これからも国の呼びかけに応え、国の発展の歩調に合わせ、模範企業の責任を担い、一歩一歩着実に前進していく所存です。

新年が皆様にとって幸せで豊かなものとなりますよう、心よりお祈り申し上げますとともに、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。